今月のSHOP RECOMMEND
オンでもオフでも
メガネがほしい!
メガネはメイクや髪型よりも印象に強く影響するといわれています。単純に好きなデザインを選ぶより、相手に与える印象を考えてチョイスするのがおすすめです。普段使いのシンプルなものから印象をがらりと変えてくれるデザインなど、使い分ける楽しみも。今年はメガネでイメチェンしてみてはいかがですか?今回は、札幌ステラプレイスのショップスタッフにこの冬イチオシのアイテムと、メガネにまつわるエピソードをお聞きしました。
メガネ(上) ¥35,200 / メガネ(下) ¥14,300
オプティック パリミキ [ EAST 3F ]
オプティック パリミキ [ EAST 3F ]
トレンドを取り入れた
メガネの使い分け
メガネの使い分け
メイクやファッションを問わず合わせやすいシンプルなメガネは、「イチヤマ」と呼ばれる鼻パットのないデザイン。ラウンドのフレームは優しい印象を与えながらトレンド感もあります。程よく主張してくれるという印象チェンジの1本は、トレンドもおさえたクラウンパントのモデルを提案してくれました。「クラウンパントの太いフレームはおしゃれに見えるアイテムなので、これからもっと人気になると思います」と語るショップスタッフの藤川さん。
年に1本はメガネを新調するという藤川さんは、ワンポイント足したい時にメガネを選ぶことが多いそう。「今回のようなクラウンパントのメガネは、カラーも明るいので女性らしい服と相性が良いと思います」とアドバイスをくれました。
年に1本はメガネを新調するという藤川さんは、ワンポイント足したい時にメガネを選ぶことが多いそう。「今回のようなクラウンパントのメガネは、カラーも明るいので女性らしい服と相性が良いと思います」とアドバイスをくれました。
メガネ(上)〈 GUCCI 〉 ¥59,400
/ メガネ(下) 〈 SAINT LAURENT 〉¥46,200
ルネッテリア [ CENTER B1F ]
/ メガネ(下) 〈 SAINT LAURENT 〉¥46,200
ルネッテリア [ CENTER B1F ]
普段使いもひと味違う遊び心を
ライトピンクのフレームとゴールドトーンのメガネは、オーバーサイズで小顔見えも期待できそうです。普段使いでもひと味違う印象に。エレガントなフォックスタイプは、ブラックフレームでガラッと雰囲気を変えてくれます。
「普段はピンクフレームのメガネをしていますが、かっこよく見せたい時は今回のような黒い太めのフレームをかけます」とショップスタッフのシュウさん。全体のコーディネートのバランスを見てメガネを選ぶという彼女、〈 SAINT LAURENT 〉のクリアなフレームタイプのメガネも気になっているそうです。
「普段はピンクフレームのメガネをしていますが、かっこよく見せたい時は今回のような黒い太めのフレームをかけます」とショップスタッフのシュウさん。全体のコーディネートのバランスを見てメガネを選ぶという彼女、〈 SAINT LAURENT 〉のクリアなフレームタイプのメガネも気になっているそうです。
メガネ(上) ¥46,200 / メガネ(下) ¥48,400
金子眼鏡店 [ CENTER 3F ]
金子眼鏡店 [ CENTER 3F ]
レンズのカラーで
オンオフをチェンジ!
オンオフをチェンジ!
シャープなメタルフレームの中にセルフレームが入っているメガネ。柔らかい印象をプラスしてひと味違うクールさを演出してくれるので普段使いに活躍してくれそうです。ショップスタッフの奈良さんが「自分自身もオフにつけることが多い」というカラーレンズのメガネ。ちょっぴり重たい印象になりがちな黒のフレームもカラーレンズにすることで自然に。
カジュアルなファッションの時にメガネをかけてコーディネートを締めるという奈良さん。逆に仕事中は「スタイリッシュに見えるかなと思って」と、黒フレームでスクエアなタイプのメガネをかけていることが多いそう。「細めのメタルフレームのメガネを持っていないので、今後挑戦したいです」と教えてくれました。
カジュアルなファッションの時にメガネをかけてコーディネートを締めるという奈良さん。逆に仕事中は「スタイリッシュに見えるかなと思って」と、黒フレームでスクエアなタイプのメガネをかけていることが多いそう。「細めのメタルフレームのメガネを持っていないので、今後挑戦したいです」と教えてくれました。